
おかえりなさーい!りくです🐶✨
今回はね、なんと『30年ぶり』に巣鴨観光してきたよ〜!
小学生のころ、一人沖縄から東京まで飛行機でやってきて、
親戚の家にお世話になりながら4日かけて東京23区内を一人で観光する
っていう、我ながらなかなかファンキーなことしたことがあってさぁ(笑)。

今に至る過程が見えたよw
三つ子の魂百までだね。
当時からフットワークの軽さとマニアックさが完成されてるじゃん!🐾


『東京に住んでると、逆に東京観光ってまったくしないよね』
ってことで始まった、今回の我が家の新企画!
海さん・空さん含め、我々地方出身者のわりに、いざ東京に長く住んでみると
『いわゆる東京の王道観光名所』って実はあんまり訪れてない現実が発覚。
新宿・渋谷・品川・銀座あたりは仕事や普段の用事で関わるガチガチの生活圏ながら、
それ以外のテレビや雑誌でよく耳にする名所には、意外と足を踏み入れたことがない……!?
そんな現実を打破するべく、
まずは我が家からもアクセスしやすい近場の『巣鴨探索』へ、
久さんとふたりでぽたぽた散歩に出かけてまいりました!
11歳の少年が落とした「沖縄の学生証事件」の懐かしい記憶から、
雨雲を吹き飛ばすお天気の神様マジック、名物とげぬき地蔵&塩大福の完全制覇、
そしてご夫婦の自撮りお助けエピソードまで、
たっぷりの写真と笑いでお届けするねー!
31年前の記憶|11歳の沖縄少年が『おばあちゃんの原宿』に惹かれた理由
まずは、なぜ31年前に小学生の私が巣鴨を選んだのかという、
ちょっぴり香ばしい思い出話から(笑)。
幼少期から渋めの感性!本当の原宿をしり目に巣鴨へ
幼少のころから、どこか同年代とは違って渋めの感性を持っていた(ババ臭いともいう)私。
あれは忘れもしない11歳の夏休み、
一人で東京観光を計画した際、テレビから流れてきた『おばあちゃんの原宿』という
キャッチフレーズに猛烈にグッときてしまいまして。
流行の発信地である若者の聖地「竹下通り・本当の原宿」には目もくれず、
なぜか迷うことなく巣鴨へ向かった31年前の私(笑)。

竹下通りのクレープよりも、
地蔵通り商店街の渋い空気感とお地蔵様に惹かれる11歳って、
我ながらどんな小学生よw
でもあの頃から、
人が温かくて下町情緒があふれる場所が本能的に大好きだったんだよね〜。
巣鴨警察から沖縄へ電話?!伝説の「学生証紛失事件」
そんな31年前の巣鴨観光で、今でも鮮明に覚えている強烈な思い出がひとつだけありまして。
それが……
『巣鴨観光中に学生証を落っことして、巣鴨警察署から連絡がかかってきた事件』!(笑)

沖縄の住所に住んでる小学生の学生証を東京のど真ん中で落とし、
それを親切な誰かが拾って交番へ届けてくれて、
巣鴨警察から連絡が来るっていうねw
落としたものをちゃんと拾って・届けてくれる治安の良さと人の温かさ、
流石は『おばあちゃんの原宿』だよね!

いやいや、
『沖縄の小学校の学生証』を東京の巣鴨で拾った一般人の方のほうが、
よっぽど「えっ?!なんで沖縄の子がここに?!」って
印象深い思い出になってると思うよ(笑)。
そんな懐かしさと感謝の気持ちを胸いっぱいに抱きながら、
30年以上の時を経て再び巣鴨の地に降り立ってみたのです!
お天気の神様に愛された私!『すがも史跡まっぷ』を片手に散策開始
この日はあいにくの梅雨空&怪しい曇り空。
出かける前は「雨降ったら嫌だなぁ〜」なんてちょっぴり心配していたんだけど……

そこは自称・お天気の神様を愛し、愛された男!✨
不思議と私たちが外を歩いている間は一滴の雨にも降られることなく、
涼しく快適な気温の中で商店街を中心にウロウロ散策できちゃった✌️

駅前で手に入れたレトロな『すがも史跡まっぷ』を片手に、
記憶の中に薄っすら残っている30年前の景色と、
新しく生まれ変わった現代の巣鴨を照らし合わせながら歩き始める2人。
全長約780メートルにも及ぶ「巣鴨地蔵通り商店街」。
通り沿いには、昔ながらの和菓子屋さん、レトロな喫茶店、名物の赤パンツ専門店、煎餅屋さん、
そして美味しそうな湯気を上げるお惣菜屋さんがずらりと立ち並び、
歩いているだけでお腹が空いてきちゃうよー!
『とげぬき地蔵』高岩寺へ参拝!洗い観音様で日頃の感謝とリセット
巣鴨に来たからには、絶対に外せない最重要スポット!
曹洞宗萬頂山『高岩寺(通称:とげぬき地蔵尊)』へお参りに行ってまいりました。

とげぬき地蔵尊の由来とご利益
「とげぬき地蔵」という名前の由来は、江戸時代、
喉に刺さった針(とげ)を地蔵菩薩の御影を飲んで無事に出すことができたという伝説から。
そこから転じて、「心と体のトゲ(病気や悩み、悪運)を抜いてくれる仏様」として
全国から厚い信仰を集めています。
境内に入ると、お線香の香ばしい煙が立ち込めていて、
一歩足を踏み入れただけでフッと心が落ち着く神聖な空気感。
日頃の感謝を込めて、本堂でしっかりとお参りさせていただきました。
自分の悪いところを洗う!「洗い観音」の優しさに触れる
本堂のすぐ隣にあるのが、大人気の「洗い観音(聖観世音菩薩)」様。
自分の体の気になる部分や痛いところと同じ場所に水をかけ、
専用のタオルで優しく磨くことで、その部位の病気や痛みを癒やしてくれると言われています。

トレーナーという仕事柄、やっぱり身体のメンテナンスと健康は命!
日頃酷使している肩や腰、
そしてこれからも皆さんに元気をお届けできるよう頭や喉のあたりを、
タオルで心を込めてピカピカに清めさせていただきました✨

海と空の足腰の健康もしっかりお願いしてくれたかな?!
ダックスは腰が命だからね!🐶🐾
参拝客の皆さんが順番に並び、
前の人が使い終わったタオルの水気をサッと絞って次の人へ譲る……
そんな参拝者同士の何気ない気配りにも下町らしい温かさを感じて、心がポカポカ洗われました。
巣鴨名物『元祖 塩大福』を食べ歩き!甘じょっぱさの黄金比に感動
心のお清めが完了した後は、お待ちかねの別腹タイム! 私が思う巣鴨らしい巣鴨、
『Best of 巣鴨』を堪能すべく、名物の『塩大福』を求めて老舗の名店へ突撃です🍡

普段食べなれない甘いものもペロリ!
普段は健康管理や体型維持もあって、そこまで甘いものをバクバク食べるタイプではない私。
ですが……
名店の作りたて塩大福は完全に別格だ!!
- 絶妙な塩加減:ひとくちかじると、まず餅生地の上品な塩気がフワッと広がる
- 上品な粒あんの甘み:塩気によって引き立てられた、小豆本来の優しい甘さ
- もちもちの弾力:お米の風味がしっかり残った、柔らかくも歯切れの良い極上のお餅

甘じょっぱさのバランスがマジ神!!
口の中に重たく残る甘さじゃなくて、スッキリとした後味だから
何個でもエンドレスで食べられちゃいそうな美味しさだよぉ✨
地蔵通り商店街には塩大福を扱う名店がいくつもあるので、
お店ごとの塩気の強さやあんこの炊き具合を食べ比べてみるのも巣鴨散策の醍醐味だね!
心温まる下町交流!「ヤンキーに絡まれた?!」自撮りお助けエピソード
商店街をぽたぽた歩いていると、
何やらスマホを掲げて自撮りに大苦戦されている仲睦まじいご年配のご夫婦を発見。
背景の商店街の看板とお二人の笑顔を一緒に収めようと、
何度も腕を伸ばして角度を調整していらっしゃって。

困っている人を見かけたら放っておけないのが私の性分!
「あ、よかったらお写真お撮りしましょうか?」って
笑顔でお声がけを買って出たんだよね。
……ただ、
その時の私。 金髪短髪+サングラス姿。
一歩間違えれば『道端で急にヤンキーに絡まれた?!』と
お父さんお母さんを恐怖に陥れてしまう危険性大(笑)!!

だから話し掛ける瞬間、
サッとスマートにサングラスを外して満面の営業スマイルを作ったんだよねw
怪しい者じゃありませんよ〜っていう配慮、大事!
お二人のスマホをお預かりして、縦・横・アップと何枚か綺麗にアングルを整えてパシャリ📸
画面を確認したご夫婦が「わぁ、すごく綺麗に撮れてる!息子たちに見せますね!」と
満面の笑みで喜んでくださって、
こちらまで胸がジーンと温かくなっちゃいました。
声をかけて本当に良かったわ〜!
まとめ&塗りつぶせていない東京マップを求めて!
プチ旅行気分でふらりと訪れた、30年ぶりの巣鴨散策。
普段食べなれない名物の甘味も最高に美味しかったし、ものすごく身近で近い街の中にも、
自分の知らない歴史や魅力がたくさん転がっていることを再発見できた最高の一日になったよ!

教科書で習ったような江戸〜昭和の歴史や人情が、
電車で数十分のすぐそこにある。
まだまだ東京には、私たちが塗りつぶせていない
魅力的な街マップがたくさん眠っているんだな〜って実感したよ。
巣鴨探索もまだまだ奥が深くて気になる路地がいっぱいあったし、
次はどの街で遊ぼうかなぁ!
皆さんの知っている「東京のおすすめ下町スポット」や「美味しい商店街情報」があれば、
ぜひブログのコメントやSNSで教えてね!

都内の活気あふれる商店街散策なら、
以前ご紹介した『阿佐谷七夕まつり』の巨大張りぼて&食べ歩きレポもおすすめなので、
ぜひ合わせてチェックしてみてね🎋✨

ではでは、いってらっしゃーい!
またブログに遊びに来てね♪🐶🐾
💡 巣鴨散策のワンポイントメモ
これから巣鴨(巣鴨地蔵通り商店街)へお出かけする方へ、知っておくと便利なプチ情報
〇とげぬき地蔵(高岩寺)の参拝について〇
洗面器とタオルで観音様を磨く「洗い観音」は、時間帯によって並ぶことがあるよ。
比較的空いている午前中や、夕方前の時間帯が狙い目だね!
〇名物「塩大福」の食べ比べ〇
地蔵通り商店街には塩大福の名店が複数(元祖塩大福のみずの等)あるよ。
お店によってお餅の厚み、あんこの甘さや塩気のバランスが違うので、1個ずつ買って食べ比べてみるのもおすすめ!
〇歩きやすい服装&スニーカーがベスト〇
地蔵通り商店街は全長約780mあり、往復したり脇道の史跡を巡ると結構な運動量だよ。
履き慣れたスニーカーや歩きやすい服装でのおでかけが安心だね♪
〇歴史好きなら「すがも史跡まっぷ」をGET!〇
駅前や観光案内所で無料配布されているマップをもらうと、江戸時代の庚申塚や染井吉野(桜)発祥の歴史など、歩くのが10倍楽しくなりまーす✨




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